活動レポートNo.5
頑張れ!どこまでも自転車
〜人は半日でどこまで行って帰って
これるか〜
活
動予定日 |
: |
2001年8月4日(土) |
活動案提供者 |
: |
なかがわただすけ |
はじめに
皆の就職活動も一段落し、二翻絞りの活動も積極的に行っていこうということ
になった。一時期はもう終りか?と思われた二翻絞り、まだまだやりまっせ。
当初は「耐久麻雀」という案が有力やった。が、日程の都合で順延(無期延期?)
となり、活動案リストの中にもあった
「どこまでも自転車」が採用されることとなった。
そもそもやるネタ自体はどうでもいい(?!)ねん。とにかくやることに意義があ
るんよ。あぁーしかし一日中チャリなんてこいでられるんかいな?無事帰って
これることを願う今日この頃…
活動内容
◯準備するもの
- 人間(4人) ---------- 2チームに分かれます
- 自転車 ---------- 変速なしの普通のチャリ
- デジカメ ---------- 最終到達点の確認・証明に
- パンク修理キット等 ---------- 空気入れとかも?!あるにこしたことはない
- 筋持久力・忍耐力 ---------- 普通の人間程度
の力は発揮してください
- 時間 ----------- 12時間
- 医薬品 ----------- サロンパスなど
- 健康保険証(コピー) ----------- 何かあったときのために
◯実行方法(条件)
- 予めチーム分けを行い、それぞれが行き先(向かう方向)を決めておく。
- 江坂10時集合とし、そこからそれぞれの目的方向へチャリで走る。
- 人間の限界をみるためにチーム対抗とし、12時間でより遠くへ行って
帰ってきた方の勝ちとする。もちろん負けた方には罰ゲームを用意。
罰ゲームはファミレスおごり(なんぼでも食べてええ)!!
負けの条件としては
・地図上で行った所(要証拠、デジカメ等で)までの直線距離を測定し近かっ
た方
・12時間で帰ってこれなかった方。ただし両チームがこれに該当する場合
はより遅く帰ってきた方
・自転車以外の乗物に乗った場合(電車とか) 自己申告
※物理的な限界をノリで
カバーできない場合
最初の行き先を決める時点で勝負が決まるような気もするけど… 何にしろ負け
られん。チャリのメンテナンスは万全に。
結果予想
今回のテーマはチャリ。普段乗っていないとすぐに足が痛くなるはずやし、そ
う遠くへは行けへんのかもな。時速15kmで走ると仮定すると、単純に12時間で
行ける距離は180kmか。仮に西に向かうとすると岡山の倉敷あたりまで行ける
かな。あくまで帰ってこなアカンし体力と相談しながらやな。
(この記述は当初24時間使うとしていたときに書いたものです)
実行(挑戦?)
8月4日(土)天気:はれ。その日の最高気温38℃くらい。猛暑です。そう、この
闘いがあんなに過酷なものになるとは思ってもいなかった…。
予めチーム分けがなされた。あみだくじで岸本・小野チームと鳥山・中川チームに分
かれ、ついでに向かう方角もそのあみだで決めた。これは要はおんなじ方向に
向かってもおもろないやろ、っちゅーことですわ。岸本・小野チームは西また
は南の方へ、鳥山・中川チームは東または北に向かうことに。これを受けて各
チームは事前に作戦会議を行った。岸本・小野は国道2号線を西へ明石方面へ、
鳥山・中川は国道171号線から京都・大津方面へ。さあどっちが遠くまで行け
るんや?!
AM10:00
前日行われた淀川の花火大会で飲みすぎた4人の顔には既に疲労の色が見えた。
特に鳥山はサンドイッチ食べながら「オェッ!」って言ってる。ホンマたのむ
で。ちゃんと帰ってこようや〜。一方、小野はなんと集合場所の江坂でパン
ク修理してる。なんでやねん。俺らは先に出発するで!
あとは二チームがそれぞれの道を行くことになる。ひたすらチャリこいで、こ
いで、こぎまくれ!
PM3:30
この時間には両チーム共に折り返し地点の証明写真を撮っていた。もう疲労困
憊。岸本・小野は三宮あたりの坂、鳥山・中川は京都から大津にかけての山で
完全に体力を奪われた。日差しの強さがメンバーの勝利への意識を低下させた。
ハンドルを握る手の平は真っ先に腫れあがり、サドルにまたがる尻もかなりの
痛みを伴うようになっている。そして何より普段の運動不足から足の筋肉がも
うアカン。岸本はひざが笑い、足がつった模様。また鳥山はあきらかに走るペー
スが落ちる。指もつった
。敗けてもいいっか。そんな気持ちが俺達を襲っていた。
PM9:30
やがて陽が落ち、涼しくなってきた。ゴールは目前や。行きはずっと上り坂だっ
た鳥山・中川チームはずっと下りの帰り道、悠々と30分前にはゴール。ファミ
レスで1時間近く潰す余裕も。一方、岸本・小野チームは道に迷ったらしく10
時5分前のギリギリ滑り込みセーフ。もうちょい遅かったら無条件に敗けてた
な。
何にしろお疲れ様でした。今回は二翻絞りの歴史の中でも一、二を争う過酷な
レースとなったな。コンビニで買った飲物類の量は5リットルは優に越えるや
ろうか。さらに寄った喫茶店で飲んだ水の量もわからん。よー熱中症にならん
と帰ってきたわ。
さて気になる勝敗の行方は?! 岸本・小野チームは垂水駅の方まで、鳥山・中
川チームは琵琶湖の沿岸まで行ってきた。結果は僅差ながらも鳥山・中川チー
ムの勝利!! あの山越え、頑張ったかいがあったなー。あれは変速なしのチャ
リにはかわいそうすぎるんよ。
PM10:20 罰ゲーム
そもそも今回の企画自体が罰ゲーム、みたいなもん。
さて、皆帰ってきたところで約束の罰ゲームのファミレス食べ放題。
近くにあったフォルクスでステーキをほうばった。勝利側の鳥山・中川は生ビー
ルで乾杯! 岸本・小野も互いの疲れをねぎらった。
おまけ 〜旅の日記〜
岸本・小野チーム
鳥山・中川チーム
結果・まとめ
今回調べてみた結果、チャリで半日で行っ
て帰ってこれるのは、西に向かうと垂水くらいまで、東に
向かうと琵琶湖
あたりまで行けるとい
うことになるだろうか。距離にして約60kmくらい?! ただし、普段自転車にも
乗らない人間がやると次の日動けなくなることは間違いない。
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tadasuke75@hotmail.com
Last modified: Aug. 7 2001