投手育成 〜猪狩コンツェルン編〜

参考になるでしょうか?(^^まだまだテキトーです。

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◆ はじめに・・・

目標>球速160km、スタミナ・コントロールA、変化球2種MAX
このやり方では、バー・ジュテーム、すなっく・やどり木、ダイジョーブ博士などが出現しません。

◆ 初期能力

猪狩では「ピンチ○」が手に入らないので「ピンチ○」をもっていて、球速142kmがベスト。
「ランナー×」、球速141kmでもよし。
変化球はシンカー・3がオススメ。投げれると、試験が楽勝です。
特殊変化球を狙うならフォーク3も○。

◆ 入社〜5月

まず、入社してからは、

「矢部君と遊びに行く」×2、「声だし」×3、「矢部君と遊びに行く」×2、「休憩」

の順にメニューをこなします。
初任給の両親への贈り物は「夫婦茶碗」(体調・タフ↑)、2軍には絶対上がります。
矢部君の「さきにかえるでやんす」イベントが発生するようになれば、「帰る」を選びつづけましょう。
これで、「休憩」に費やす回数が大幅に減ります。

◆ 6月〜8月

変化球練習が中心。タフ度が低いので、「変化球キレ」×3〜4→ストレッチのメニューが基本。
気まぐれ温泉に行けるなら、ストレッチを気まぐれ温泉に。
変化球は、色々手を出すのではなく、1つの変化球に集中して上げるのがベスト。
シンカーが7になるまでは、他の変化球には手を出さないように。
8月4週の試験までにシンカーが5にできれば◎。普通は4かな。
初期能力をフォーク3にした場合は、シティーセンターで特殊変化球を狙ってみてもよい。
ただ、「はじめて本」ゲットにあまりに時間がかかるなら、リセットも。
もちろん、8月4週に1軍に上がりましょう。
監督評価が「球に慣れてきたか?」以下だとスタメンになれないので、雑用・ランニングなどで評価を上げましょう。

◆ 9月〜

あとは、機械的な作業になります。

〇 大会はできれば優勝。といっても、味方が点をとってくれるかどうか・・・。
どうしても優勝なら、メモカ2枚で。
〇 3年目の最後の大会は絶対優勝。11月1週まで練習できます。キューバにもできれば勝ちたい。
〇 ホームランを打たれると「一発病」がつくので避けたい。
地方球場は狭いので、予選とはいえ注意が必要。
〇 完全試合で「ランナー×」がついてしまう。が、これは仕方がない。
「ランナー×」は、わざとヒットを打たれるなどでピンチをつくり、そこを三振で切りぬけると治る。
〇 「一発病」「四球男」は猪狩では治せない。注意。
〇 1軍は絶対キープ。
〇 2年目の秋頃までに、変化球が2種類MAXになるので、そこからはチューブ引きで球速・スタミナ強化。
〇 キャプテンには絶対なりましょう。まぁ、試合に勝っていればなれるでしょう。
キャプテンになると、試合後の経験点が2倍!
〇 タフ度がMAXになれば、多少を無理して、「変化球キレ」×4〜5→休憩のメニューにしても可。
コントロールアップのため、「瞑想」を間に挟んでもよい。
〇 全日本合宿には絶対参加。体調が良ければ、「効果的な練習」で経験点2倍。
〇 全日本合宿や猪狩進の特訓で「重い球」「クサイところ」をつけよう。
〇 多少能力を犠牲にするなら、バーのママを彼女にして、
2回目の誕生日にもらえる「プロの真髄本・投手編」で「くさいところ」「逃げ球」「重い球」修得可能。

とりあえず、こんなところで。
こんどまた書きなおす(と思う)ので、今回はこれで勘弁して下さい。m( _ _ )m


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