野手育成法β

まだまだ思ったことをずらずらと書いただけです。(^^

□ 選手を選ぶ!

まず、選手の設定からです。重要なのは2つ。
学校のレベルは「弱小」、中学のクラブは「野球」にすることです。
なぜ「弱小」かというと、やはり、試合に出れるからです。
遅くても、1年目の秋には試合に出れるので、試合出場時の経験ポイントが稼げます。
これが結構大きくて、3年間あわせると各ポイント100づつくらい稼げます。
名門高校だと、試合に出るのが遅くなるのでこのポイントがなかなか稼げません。
中学のクラブは、基礎能力の総合的な高さから野球で決まりです。
あと、野球を選ぶと能力の高い選手が出やすい気がします。(あくまで気だけ(^^))

次は、選手の初期能力です。
弱いものは、当然カットです。素材がよくないと、いい選手が育ちません。
できれば、「パワー80、対左投手○」以上の能力の選手が出るまで粘りましょう。

□ 野手育成法(まだまだ下書き段階)

まず、試合に出るために監督とキャプテンの評価を上げないといけません。
グラウンドの整備や球拾いをして、評価を上げます。
目標は、一年夏に試合出場です。できれば、甲子園決勝まで行きたいです。

甲子園に行くと、(甲子園に行ってない時はは7月4週から)打撃練習ができるようになります。
とても効果が高い練習なので、できるだけ活用したいです。
打撃練習ではとにかく強振でストレート狙いです。
変化球は捨てても、何とかなります。(打てるなら打った方がいいのですが)
30ポイント以上が目標です。

9月からは、監督と会話です。「野球超人伝」を読めるまで続けます。
これで、センス○を修得します。10月までには済ませておきたいです。
もし、あまりに修得に時間がかかるようなら初めからやり直した方がいいかも・・・。

また、体力の回復はマネージャーをたまに使うようにしましょう。
やる気と体力の回復と、「チャンス○」の修得などができるからです。

試合に出れるようになったら、練習メニューが変わるので、
まず残っている筋力ポイントを使い切った後、守備連携の練習をはじめます。
ここで、チームメイトの評価を「○○○?あいつはいいやつだよ・・・」以上の評価にします。
なぜなら、評価が高いと2年目の5月2週目に五十嵐先輩が野球部を辞める時、
バットイベントが起きてパワー+20、サヨナラ男というオイシイ能力アップがあるからです。
球拾いを十分にしておけば、結構すぐに評価は上昇します。

「センス○」修得後、素振り中心の練習に切り替えます。
パワーとミートカーソルのアップと、「流し打ち」修得が目標です。(素振り20回で修得)
できれば、2年目の5月2週目までにパワー120以上にしておいて、
五十嵐君のイベントでパワーをAにしておきたいです。

秋の大会では、絶対甲子園出場です。
なぜなら、3月から補習があるからです。
まったく勉強していなければ、期末テストで赤点を取って補習に行かなければならなくなります。
1ヶ月間「勉強」しか選べなくなるので、練習に支障がでるし、
タフ度も大幅に下がってしまうのでとてもツライです。
しかし、甲子園に出場すれば、補習は1週間受けるだけで済みます。

「流し打ち」修得後、ノックとダッシュ中心の練習に切り替えます。
これで、走力と守備力を上げます。

ダッシュ→休憩→ノック→休憩

のスケジュールでOKです。心持ちノックが多めでもいいでしょうか。

夏に、キャプテンに選ばれることがありますが、
辞退した方がいいかもしれません。
なぜなら、コンピュータに任せた方が比較的失点が少ないようで、
4打席自分が長打を打ち続ければ、ほぼ試合には勝てるからです。
試合も早く済みますしね。(^^

夏の甲子園に行くと忘れがちになるのですが、
打撃練習は必ずするようにしましょう。

大体、2年目の12月〜3年目の2月までには、
能力がオールAになっているはずです。
あとは、筋トレでさらにパワーを上げる、
パワーヒッターやアベレージヒッター、盗塁○などを修得するなどします。

これで、オールAの選手が完成します。<多分(爆)

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