2025年の花々
長らく放置状態だったアサガオ関係のページですが、斑入りだけでなく数は少ないもののアサガオ類の栽培も一応していたわけで、とりあえず2025年に育てた花を幾つか紹介させていただきます。

○青斑入桔梗渦葉紫糸覆輪桔梗咲
市販の桔梗咲には斑が入っていないので自分で交配して選抜したものの、花の覆輪は非常に細い糸覆輪だし、八重咲きになりやすいため種子が出来にくいという欠点だらけの系統です。ただ、斑入りの葉はとても気に入っているので時々種を蒔いて系統を維持している状態です。年齢的に別の花を交配して改良する気力も無くなってきたので、これでいいやと開き直っています。

○マルバアサガオ・ピンク切れ咲
散歩で歩いているコースの途中で、野生化して咲いていた花から種子を拝借して育てたものです。毎年大量に咲いていますが、昔マルバアサガオの切れ咲の輸入種子をそこそこの値段で買ったのにと、雑草化して茂っているのを見つけた時は少しやるせない気持ちになりました。当然、品種名とか不明ですけど、鉢で育ててみれば綺麗に咲くし、マルバの変化咲きとしても悪くありません。

○原坊の朝顔
宝塚の植木まつりで買い物をした際に、オマケで種子をいただいた「原坊の朝顔」です。色々と由来がある系統の種子がここまで来たのかという話はさておき、いわゆる並性の野生型に近い丸咲きの空色花ですが、やや遅咲きで9月近くにならないと咲きません。ただ、今まで変わったアサガオを主体に育ててきた身からすると、逆にこうしたシンプルな花も悪くないと思わせてくれます。